会社でよく成長成長って言うけど何が成長なんだ?ということについて考えてみました。

成長とは人によって違うものであり、それぞれの成長があります。

成長とは
「goo国語辞典」によると
人や動植物が育って大きくなること。おとなになること。「子供が成長する」「ひなが成長する」「経験が人を成長させる」
物事の規模が大きくなること。拡大。「事業が成長する」「経済の高度成長」
とあります。つまり育つことですね。過去できなかったことができるようになる、過去よりも知識を得るということですね。
そういう意味では何でも成長というと思います。
例えば
「社会人として社会を見渡せるようになる」ことも成長ですし、
「人間関係がうまくなる」ことも成長だと思います。
極論を言えば「ゲームをしまくってゲームの技術が上がること」も成長ですね。極論ですが、、、
会社での成長って?
じゃあ会社での成長ってなんなんだって話です。
先程のゲームの例はおいておいて会社では色々なことを学んで成長することができます。
が、本当に伸ばしたいところはなにかを考える必要があります。
なんとなく会社に入った人もいるかも知れませんし、これがしたいということがはっきりして会社に入った人もいるかと思います。
もし、なんとなく会社に入った人であっても、今置かれている状況で自分の数年後数十年後どうなりたいかを考えます。
なぜならば理想像を考えなければならないかというと、例えば数十年後、事業が傾いて転職することになったとしますよね。第2新卒ぐらいなら自分に何を持っていなくても転職できるかもしれませんが、中堅社員になってくると何も持っていないと転職もしづらいです。
転職しなくても退職するときに「自分はこの会社で一体何をしてたんだ?」と考えるようなら、人生無駄にした気分になりますよね。仕事は人生の大半の時間を占めます。仕事に対して自分の理想とする成長を求めると会社に行く毎日に価値が生まれます。少し楽しく仕事ができるのではないでしょうか。
会社は自分の思う成長ができない環境になることもある
会社にいると、「あなたの成長のために~」とうまい言葉を言われることがあります。例えば異動も成長のためといっておきながら会社都合だったりします。本当に自分のことを思ってくれているのかもしれませんが、、、、
事業が収束し後始末をしている人に話を聞くことがあったのですが「開発もなく、市場不良の対応だけでやりがいを感じない」とおっしゃっていました。
確かに会社としては必要なことかもしれませんが、自分の成長は感じられないかもしれません。
ちなみにその方はもう定年間近ですが自分の成長を考えてやりがいを追い求めていらっしゃるのはかっこいいなと思いました。ただ座っていればお給料はもらえるかもしれませんが、やりがいのない仕事をやるのはしんどいです。
そもそも会社は個人がどのように成長したいかを勝手に考えてくれません。
「あなたの成長だから」っと言われて渡された仕事が「ん?あれ?体よく雑用させられてる?」ということもあります。
もちろん会社という組織の中にいるので自分のやりたいことだけができるわけではないですが、自分のやりたいことができなかったり、成長ができないと思うなら環境を変えることもありだと思います。
ちなみに私は4年目で会社の矛盾点に疑問がありつつもまだ会社にいる理由は、会社に入って配属された部署で新たな技術を学び始めて面白いと感じて、その技術を極めたいと思い、まだまだこの会社で学ぶことはできると思っているからです。
自分にとっての成長を考えることが大事

たとえ自分のやりたい部署に配属されなくてもそこでやりたいことが見つかればその方向で成長できるようにすればいいですね。最初にもった夢を突き通す必要はないです。その時の環境で考えが変わることがあります。
自分でフリーランスとして仕事をする場合は自分のやりたいことを考えて、勉強して資格をとって仕事を探します。会社に入ると自分で学びたいことを考えなくてもお給料が貰えちゃいます。その分自分が成長できずに終わってしまうこともあります。
自分の成長のためにはまず自分のなりたい像を思い浮かべて、その理想像に近づく業務ができるよう、上司と話し合いをして仕事をすすめると有意義な会社生活がおくれるのではないでしょうか。
成長して自分のスキルをアップさせて周りに真似できない技術でやりがいのある仕事をすることで人生の大半を占める会社生活を楽しくおくれたらいいですよね。
理系の皆さんは大学院では研究して学費も払ってたわけですが、会社では仕事で成長しながらお給料をもらえるわけですから学生時代と比べると今の環境は最高ですね。



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